D.Gray-manのクロウリーファンブログです。Dグレ情報を集めています。(ネタバレは発売日以降)

カテゴリ: 細かい部分の予想  2009/01/16(金)
まあノアが「13人」だから「14番目」なんだろう、と思考停止してましたが
「ROSE RAIN」の貘29番さんが興味深い考察をされてらっしゃったので
思わずトラックバックを入れさせて頂きました。その発想は無かった…!!

なんで14なんだろう6とか7とか13でなく (「ClockWorkRose」貘29番様)

以下、上記リンク先より引用。

D.Gray-manはとってもキリスト世界的な要素を背負ってるんだから、ホントの神の使徒をなのるノアのよけいな一人なら13番目であるべきではないんだろうか。
単純に縁起悪い数字ってことでノアが全部で13人。そこにもう一人、ってこととはどうも思えない。
☆ノ先生なら、キリスト教で13人が集う、ということの意味を調べるだろうし、そこにさらにもう一人なぜかいる、という奇異な(半端な)状況設定しないように思う。
素直に『余分に一人』という存在としてのシンボルなら13番目にするはずだ。
なのになんで14なんだろ。しかも数字を鼓舞してるし


確かに、改めて考えてみると「14」はちょっと違和感がある。裏切り者という設定にするならもっと相応しい数字があるだろうに。
キリスト教の「12使徒」の事を考えると「12番目」か「13番目」の方が合う訳で。


と、ここまで妄想しておいて、気がついた。
タロットの14番はどうよ。


おまいタロット占い師の癖に気がつかんかボケエ!!
と自分を罵倒しつつ。えええっと、14は、なんだっけ14は(あわてふためく)。
12が吊るし人、13が死神、14は…
「節制」だ!!
ちょっと湧いた。
節制は、いばらの道ー試練を司るカードです。が、もう一つの重要な意味は『真ん中でバランスをとる』こと。
光(神)でも闇(悪魔)でもないまんなかで、調和を保つこと。左の手で注ぐ杯の水を一滴もこぼさずに右の杯で受とる天使のカードです。
それは困難な技。だからこそ、試練を示しているのでもございます。
ああ、これかああ。だとすると、アレン君は14番目と表裏で、アクマとカミの間、黒と白の間、じゃん。
ブラボー。これだ
などと一人で完結したのであります


タロットの『節制』…!!確かに…!!
両手を使い、そこに流れる水を一滴も捨てないで生かすというのは
左はアクマの為に右は人間の為に、と両者を救おうとするアレンのイメージと重なる。

→参考リンク:タロットカードの意味

カードの意味もアレンに合っているように思う。特に正位置の『浄化』。
他のエクソシストは「アクマをやっつける」為に破壊しているけれど
アレンはアクマを浄化して救う為に戦っている。
イノセンスで破壊するとアクマに囚われた魂が開放される事は
その魂が見えるアレンか、彼にそれを聞いた者しか知り得ない。

該当記事で貘さんも書かれていたのだけど、このカードが「死神」と「悪魔」の間にあるのも興味深い。
不正に魂を与えるアクマと、その魂を刈り取る死神であるエクソシストの
真ん中に存在するカード。
両者を橋渡しできる唯一の可能性。


ただこの「節制」の人は女性なのだけど、アレンは、ファンブックの対談で
連載前に担当Y氏が「(主人公は)男の子じゃないと駄目だ」と主張してその結果男になったと書かれていたので、元々は女性か、ロビンのように中身だけが女性かという設定だったのではないかと考えられるから、ここに女性のカードが来てもそこまではおかしくはないかな、と思う。



アクマのペンタクルを宿したまま、エクソシストの道を、ノアであった「14番目」の影と共に歩き続ける少年。

正義は正義、悪人は悪人、と敵対しやすい世界でこんなにも灰色な設定を抱えているアレンは、確かにバランスを司る14番目のカード「節制」に相応しいのかもしれない。



ここから追記。

貘さんに補足メールを頂きました。「節制」は女性だとは限らないそうです。
大天使ミカエルである説が有力だとか。
すみません、手元にあるカードが完全に女性絵だったので勘違いしてました!
カテゴリ: レポート  2009/01/17(土)
冬コミ。
正式名称はコミックマーケット75。東京で開催される大規模同人誌即売会だ。
一度でいいから行ってみたい、ずっと昔からそう思っていた。



なので行ってみることにした。
主な目的は「クロウリーの本を買う為」
「クロウリーの話をする為」「クロウリー好きの人に会う為」、で!!


※ここから先は管理人の旅行記です。
Dグレにはあまり関係が無い文ですが、それでも構わない方はどうぞ。

カテゴリ: レポート  2009/01/18(日)
カテゴリ: レポート  2009/01/20(火)
可愛い!
企業ブースパンフレット。A4オールカラー32ページ。
行けばタダで貰えます。


※これは管理人の冬コミ体験談です。

カテゴリ: 雑記  2009/01/20(火)
色んな人の描き方講座を見てたらうっかり思いついたので書いてみた。
設定考察じゃなくて完全なお遊びです。

・原作ではアレンは絵が下手な設定だけど、そこはちょっと別でお願いします。
・『このキャラの性格ならこういう絵を描きそうだなー』、です。
・キャラ同士の面識はネットのみ、実際の姿は知らない前提で。
(評価に私情が混ざるから。特にクロウリー)


そういう前提で大丈夫な方はどうぞ。↓
カテゴリ: サイト制作記録  2009/01/22(木)
使用ツールはホームページビルダー10で。

ロールオーバー効果を入れたのだけど、そこに代替テキストを入れると無駄なリンクが入るのは何とかならないのか…!!
(※ロールオーバー効果 :画像にカーソルを合わせると絵が変わる仕掛け。
                 このサイトのインデックスのエンター絵もそう)
(※無駄なリンク:クリックするとそのページの一番上に飛ぶだけ)
(※代替テキスト:絵にカーソルを載せると字が出ます)


代替テキストを維持しようとすると、どうやってもリンクが残ってしまう。飛ぶべき場所もないのに。そして少し調べてみたのだけどどうも同じ事で困っている人が見当たらない。
何故だ…!!皆、こんな無駄なリンクがあるのは嫌じゃないのか?!

いや、代替テキストさえ入れなければ無駄リンクは防げるのだけど。ううむ…。
代替テキストは読めないブラウザもあるみたいだし、こんな所をを凝っても仕方ないかなぁと思わなくもない。
ないんだけど、うう…。空白のスペースがある所にはどんどん字を突っ込んでしまいたい情報発信過多欲が…!!


なので、閲覧者の方へ。
そういう、何がしたいのか分からない謎のリンクを見つけた時は、管理人が「これは仕様なんです、仕方がないんです!」と書いていたなぁと思い出して気にしないで下さるとありがたいです。
直す方法が見つかったら直します。
カテゴリ: サイト制作記録  2009/01/23(金)

映像記憶

映像記憶(えいぞうきおく、英語: Eidetic memory)とは、眼に映った対象を写真のように細部までもれなく記憶する、先天的に備わった能力のこと。写真記憶、直観像記憶ともいう。
(中略)
映像記憶能力の保持者は、電車の中から一瞬見えた風景を後から緻密にスケッチしたり、本のページをまるごと記憶したりすることができる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


11巻のラビの鍵探しの能力は、名称を付けるならこれかなと思う。映像記憶。

後天的に見につけるのはかなり難しいらしいし、「ブックマンの後継者だから」「映像記憶能力があるから騙されない」のなら、やはりブックマン一族には代々この能力があるのではないかなと思う。
もしくはこの能力があるからラビはブックマンに選ばれたか。
(まあその場合、その理由は条件の一つであって全てではないだろうけど)


で。
自分の話になってしまうのだけど、私はこれが全く出来ない。
映像がさっぱり頭に残らないのだ。今会った人の顔を数分後に忘れるレベル。
綺麗な景色を見ても、場所を変えればもう思い出せない。残るのは「山が緑色で空が青かった」というような文章化された情報だけだ。
普通の人間が「何となく」で覚えている事が覚えられない。
意識して記録しないと何も残らない。
漫画の絵も覚えられないので、漫画のキャラの夢を見る事はほとんど無い。
友人の顔もちゃんと出てこないから、私の夢に出てくる人間は知らない人ばかりだ。


これだけ覚えられないと日常生活に支障が出る。
まあそんなに深刻すぎる事もなくて「忘れっぽい」ですむレベルではあるのだけど、それでも困る時は本当に困る。

そういう人間はどうしたらいいか。


私は、最小限の記憶量で他を賄えるような「法則や要点」を探す方へ行った。


この本で大事なのはここかな、こう動く人はこうなり易いからこうしようかな、
この規則の本質はこれだからここだけ気をつければ大丈夫かな、など。
数学の公式だけ覚えて、あとはその応用で全部解いていくような。
「何となく」で出来ない人間にはこうするより他はなかったから。

あとはまあ「差異を明確に文章化して記録に残す」。
でもこれは、例えば「背が高くて金髪で眼鏡をかけている人が○○さん」と覚えると
その人が髪を染めた瞬間に誰なのか分からなくなったりする。
そして特筆すべき特徴があまりない人間は覚えられない。覚えようがない。

普通の人が頭の中に10段の本棚を持っている中、私は1段の本棚しかなかったから
そこに詰め込む情報はどうしても厳選せざるを得なかった。


このブログがなんだかちょっと変わっているとしたら
その能力の源は、私の「映像記憶能力の無さ」だろう。
目が見えない人間は聴力が発達するように。


でもやっぱりラビの「映像記憶」能力は羨ましい。あれがあったら私はもう本を買わなくてすむようになるし。生涯で得られる総合情報量も何千倍に跳ね上がるだろう。人の顔や名も覚えていられるようになる。
絵だって、何も見なくても記憶だけで描けるようになる筈だ。


…まあ、長所ばかりでもないだろうけれど。大きな力はその分反動も大きい。
一番楽なのは多分、普通の力を普通に持った平均的な人間だろう。
足りなすぎる事も多すぎる事も無いような。



関連記事:ブックマン一族について・前編 「記憶障害」
カテゴリ: コメント返信  2009/01/25(日)
メールフォームからメールをありがとうございます。
こういう形のサイトを作っている私の所に送るのは時間もかかるし大変だろうなぁと思うので、余計に嬉しいです。本当に。
返信不要の方のメールもありがたく読ませて頂いています…!!
というか、一人、あまりにも深い考察を書かれる方が返信不要でいらっしゃって
大変アワアワしてしまったのでメルフォの返信希望欄をちょっと変えました。
とりあえずはこれでしばらくやってみます。その内また変わるかもしれないのですが。

不安定ですみません、試行錯誤中なんです。いやはや。


続きからコメントレスです。「Dグレキャラが版権二次創作」の事など。

カテゴリ: レポート  2009/01/26(月)
正式名称は『祝★人気投票ベスト5入り(遅!)乙女男爵を熱く語ろうぜアフター』。
柚木さくらさん命名。
略して「乙女男爵を語れ!アフター」


今思うと乙女男爵語りよりサイト運営談議の方が多かった気がする…。

…えーと、

いや、クロウリーサイトの話だし!間接的にクロウリーを語ってるから大丈夫!
と、あらぬ方向に言い訳してみる。


※以下、管理人のアフターレポです。

カテゴリ: レポート  2009/01/27(火)
人と話をするのが好きだ。
内容は、出来るだけ濃くて深い方が美味しい。
他の人も同じ事を言いそうな無害で無難なものより「実はこういうのも好きなんです」というマニアックな方が珍しくて聴き甲斐がある。
情報は、精度が命。可能な限りその人の主張の輪郭を正確に掴みたい。

相手が表面を取り繕わずに正直に話して下さっているなぁと思う時が一番楽しい。
知らなかった事を聴くのも勉強になるし双方の主張を戦わせるのも面白い。

一人で楽しむだけなら一人で漫画を読んでいればそれで事足りるし、自分の好みの同意者が欲しいだけなら然るべき場所で対価を用意して募集をかければいい。


私は、Dグレの事をもっと理解したい。クロウリーの事をもっと深く知りたい。


人は一人だと、自分の視点でしか物を見ることができないから
他の人の「私にはこう見える」という意見・主張はとても勉強になります。
だから私は人と話をする事が好きなんです。そこに私の知らない情報があるから。


※以下、管理人のアフターレポ(ホテル編)です。