D.Gray-manのクロウリーファンブログです。Dグレ情報を集めています。(ネタバレは発売日以降)

D.Gray-man 今後の予定
カテゴリ: Dグレ世界の謎を考える  2009/06/11(木)
「あの兵器はイノセンスが白ならば
 黒の存在である暗黒物質「ダークマター」で造られている」
(1巻7夜)

「ダークマター」と「イノセンス」は対の存在だ。

そして、適合者でない人間に「イノセンス」を無理矢理シンクロさせようとすると
酷い拒絶反応が起こって、最終的には咎落ちになる。

なら、「ダークマター」は人体に無理矢理挿入しても拒絶反応が一切起こらないのは何故か。

これは、今の現行人類はノアがアクマのプラントを使って造られた存在で
その体には全て「ノアの遺伝子」が仕込まれているからではないかと思われる。 
つまり、あの拒絶反応を引き起こしている一番の原因は現行人類の肉体(の中のノアの遺伝子)。
 (関連:ノアはどういう仕組みで人間にとり憑くのか

「ノアの遺伝子」の量はおそらく個人差が大きい。
生まれつきそれが極端に多い者の中で、ノア側の神に選ばれた者が「ノア」となり
生まれつきそれが極端に少ない者の中で、イノセンス側の神に選ばれた者が「拒絶反応の起こらない適合者」としてエクソシストになるのではないかと。


上記仮説が当たっているとしたら。

もし「アクマのプラント」で、「ノアの遺伝子」が入っていない
まっさらな人体を生成する事ができれば
その人体はイノセンスを寄生させても拒絶反応が起こらない適合者になれる。
つまり、「生まれながらの寄生型」


14番目は方舟を自由に操れる「奏者の資格」を持っていた。
しかも、コントロールルームであるピアノの部屋を複製できるほどに方舟の構造を熟知している。

なら、14番目が人工的にエクソシストの肉体を手に入れる為に
そういうものを密かに造っていたとしてもおかしくない。

おそらくはそれだけでもないだろう。
多分14番目はアクマに囚われた魂の事も知っていたから、それが見える眼と「イノセンスとダークマターが共存できる灰色の人体」を造ったのかもしれない。
片方だけでは駄目だったから、その両方を使える体を。
千年伯爵を倒す為に。


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